【MHSB】原初メルゼナ倒したけどキュララララララが強すぎる
今更だけどモンハンサンブレイクの略称ってMHSBでいいのかな?
TwitterとかでMHRSBって書いてる人もいたけど、なんだか長ったらしい気がしてMHSBにしてますが間違ってたら誰かオシエテ…。
で、前回の記事で出ない出ない騒いでいた朧月の欠片がやーーーーっと出ましてw
スロットが増えたおかげで強化持続Lv3がつけられるようになりました。
操虫棍使いとしては嬉しい。
今まではギネヴルム使ってたんだけど、ろくなお守りもないし武器スロットが多い方が良さそうだったのでナルガ武器に変えたというわけです。(装備に関してはフレがシミュってくれた)
よぉし!装備も整ったことだし!
緊急クエになっていた原初メルゼナに突撃ィ!
防具も変えて鎧玉でしっかり強化もしてきたので初見の時より全然楽!!
しかもうまい具合に沼エリアでダウンしてくれたのでそこで相当ダメージ稼げた(^o^)
その後、最終形態の超ウルトラヤケクソムーブで暴れまくるメルゼナさんをどうにかこうにか追いかける。
あの息つく間もない攻撃ラッシュ考えたの誰だよ!!www
ドタバタながらもなんとか討伐!!!
やったー!勝てたーー!!
と思ってたら何やら不穏なムービーが……
「真の敵はまさか……」
と不穏な発言までするフィオレーネさん。
え、ちょっとまって…
この後何か本当のラスボスみたいなのが乱入して来る流れ!??!?
と、めちゃくちゃ焦ったんですけどそんなこともなく。
メルゼナが私たちに襲いかかってこない…?
よく見るとメルゼナがキュリアに襲われていて、それを振り払おうと暴れているのでした。
過去にメルゼナの犠牲になった人たちはたくさんいる…それは決して許されることではない。
だけど今は……!
そう言って、メルゼナのことを助けるべくキュリアを倒しに行くフィオレーネ(とハンター)
メルゼナは私たちと戦っていたのではなく、キュリアと戦っていたのだ……という感じでその後追加で何か討伐するわけでもなくムービーだけでおわりました。
適当に話聞いてたからちがったらすまん…w
緊急クエが終わると
「烈禍襲来:キュララララララ!」というクエストが解放されます。
こっちのほうがレアアイテムが落ちやすいらしくて。
場所も塔の秘境だから移動がめちゃ楽。
やばい!と思ったらモドリ玉で即キャンプ^^
アイテム整え直して再出発もスムーズ!
そういう点をふまえて考え、塔なら楽勝でいけるやろwと軽率にキュララララララ!のクエストへ突入。
なにこいつ…
めちゃつえ~~!!!!www
ちょっと食らっただけでHP半分以上ごっそり持っていかれるんですが?!^q^;;;
剛心とネコの防護術つけてなければ一生ハットトリック決める人生送るところなんだが?
いやしかしこれ……
やればやるほど……
狂化いらないかもしれない……
という気持ちがむくむくと…w
前回の記事では狂ってれば大丈夫!っていう気持ちでいたんですけど
まだ慣れてないからか、強すぎる相手だと上手く運用できないことに気づきました。
結局ゴリっとダメージもらったらものすごい速さでHP減っていくからすぐ疾替えしないといけないし。
そのタイミングをミスったらもうその瞬間キャンプにいるし。
それなら今まで使っていた剛心と防護術に加え、アマツ装備についてる天衣無崩っていうスキルの方がいいかもしれないとフレからのお告げ。
天衣無崩は15秒くらいモンスターに近くにいると効果が発動するらしい。
そんでもって攻撃を食らってもダメージを半減してくれるらしい!!
あとから知ったけど疾替えすると切れ味も回復するらしい…!
狂化スキルつけるために着ていた装備を迅速に脱ぎ捨てて、アマツ装備を着用!!
これでどうや!!!
対キュララララララ装備!!!!
- 斗宿棍【天同】
- カイザーXクラウン
- リバルカイザーメイル
- 荒天【袂】
- プラグマコイル
- 荒天【袴】
- 見切りLv7
- 超会心Lv3
- 回避性能Lv5
- 弱点特攻Lv3
- 達人芸Lv3
- 強化持続Lv3
- 気絶耐性Lv3
- 砥石使用高速化Lv3
- ひるみ軽減Lv2
- 剛心Lv2
- 天衣無崩Lv2
- 力の解放Lv1
- 毒属性強化Lv1
- 狂竜症【蝕】Lv1
- 供応Lv1
- 粉塵纏Lv1
- 狂竜症【翔】Lv1
まぁ…
この装備でやってもボコボコにされたんですけれどもね。
単純なプレイヤースキルの問題である。
くそーーーっっ!!!www。°(°`ω´ °)°。
でもまだ数回しかやってないからさ…
ね。
まだ超ウルトラエクストリームスペシャルヤケクソムーブに慣れてないだけでさ。
ね。
動きに慣れたらいける!!!
いけるで!!!!!!!。°(°`ω´ °)°。
次モンハン記事書くときはキュララララララ倒した報告となるはずだ。
ふっ……楽しみに待っていたまえ。